新しい「昆虫の目」の誤解(^_^;)

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2002-04-20

新しい「昆虫の目」の誤解(^_^;)

私が間違っておりましたm(_ _)m

＝＝＝＝＝＝昨日書いた日記====＝＝＝＝＝＝＝＝

さっぱりわかってないんですが、
１９１４年から約９０年たった今、
新しい昆虫の目が発見されたそうな。
「これで昆虫の目は３１種類になった」んだって。

こういうことを研究している人がいるのだっ！
ということが、驚きでした。
一生、昆虫の目を研究するって、すごいなあ。

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昨日の「今日の一言」に上記を書いたんですが、
若草さんから
「もしかして、瞳の＜目＞と
勘違いされてませんか？」
というメールをいただいたのであります。

読んだときは、？？？だったんだけど、
もしかして、「目」って顔についてる目じゃないの？？

というわけで、調べてみました。
生物の目って「もく」って読むのねっ！
眼球のことじゃなかったのよぉぉぉ(^_^;
弥絵はてっきり、昆虫の複眼の形状に
３１種類あるって思ってたよ。
ハチ型・ノミ型・チョウ型・・・とかさ。
だから、昆虫の目の形状を一生涯かけて
研究するってすごい気が長いなあって・・・(^_^;

生物の分類（動物界のヒトの場合）
生物は以下のような「界・門・綱・目・科・属・種」
という階層で分類されてるそうです。