昨日の今日のひとことで、
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「住民票コード通知書」が届き、
自分の苗字は「渡邉」と信じていたんですが、
今回のハガキの宛名には「渡邊」とありました。
戸籍に登録されている字は「邊」なのか?
いままで信じてきた、画数占いをどうすればいいんだ・・・。
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とカキカキしたら、
久しぶりに母上からメールが来ました
(←漢字変換がちゃんとできるようになってるのです)。
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渡邉は口でよいのです。
戸籍がどこかで違ったのですね。
まあルーツを辿るには重要ですが、
日常には困らないからね。
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とな。
お国的には戸籍が事実であって、
一市民の「戸籍が間違ってる」なんて言葉には、
耳を貸してもらえないと思うんだけど、
「戸籍が間違ってる」と言い切る
ってのは、見上げたもんだ。
ってか、戸籍ってその程度のもんなんだなあって、納得。
そういえば、うちの親戚の多くは、
誕生日が、元旦や1月2日だったりする。
・・・ふむ(無言)。
ところで、戸籍といえば、
偽装結婚で戸籍を貸した場合の収入が
50万円だそーで、
「安いっ!」と思った。
扶養家族が増えて、税金が安くなって、
年間○十万円入ってきたとしても、安い。
別に、損得で考えるもんじゃないんだろうけど、
損得で考えようと思えば考えられるものではあるのだなあ。
ロマンがないかもぉ。
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