千葉県の田舎自慢

おうちにいると、手がかじかむ
時期になってまいりました。
うう、キーボードがうまく打てない(T-T)
・・・・って暖房は入れてるんですけど、
隣の部屋にあるエアコンなので、あったまりません。くぅ〜。
デロンギのストーブを同時に使うと、
ブレーカーが落ちるのがつらいっす。
うち、電気使いすぎ(^-^;)

とはいえ、エアコンをつけていても
手がかじかむような弥絵んちより、
実家はさらにすさまじいもんでした。
正月、母が寝た後、一晩中、ゲームやってたんですけど、
１時間に１回くらい、 家の外にある
モーターの音が、
うぅぅぅぅんんん〜と鳴り響いて、
その瞬間に、テレビが暗く真っ暗になって、
ゲームの画面が見えなくなるんです。
音はまっとうに聞こえていて、
状況把握ができてしまうのが、
悲しいところで、なすすべもなく負けていくのを、
傍観しているだけなのであります。
ああ、こんてぃにゅぅ〜。
なんたる不幸！　
でも、だれにも怒りをぶつけられない(T-T)

超田舎にあるとはいえ、
電気は来ている＝自家発電ではなかった
と思うので、
うちの村は電気の供給量が少ないってことなんでしょうかね？
ちなみに水は水道と自分ちの地下水の併用。
いまどき、フツー、地下水をくみ上げる家なんて、あまりないです。
（隣のじーちゃんちには井戸がある。五右衛門風呂もある）。

東京の隣の千葉県なのに、田舎自慢がいっぱいできる。
これはこれで意外性があって、よいかと思われます。はい。