検索エンジンといえば、もっぱら「Google」を使ってます。Yahoo!の方は上位がお金たくさんだしたサイトが占めてるし、重いし、法人が多くて個人サイトに出くわすまでに時間がかかりすぎです。
ちなみに、弥絵はかなり検索好きでして。この間、人と話をしていたら、「3ページめくったら、もう嫌だ」といっており、へえ~違うもんだなあって思いました。弥絵はいろいろな言葉を入れて絞り込みのトライをするのが好きなこともあるんですが、知りたいことがあったら100ページくらい気合でクリックしてます。なんかオイシイことやレアなことを逃してしまうようでもったいないんです。
で、今日、グーグルに英単語を入力して、検索かけたら、つづりが間違っていたよーで、下の方に「もしかして○○○?」というのが出てきました。「おっ、こっちが正しいつづりかー」と、さっそく検索しなおしたんですが、便利!かゆいところに手が届く&「もしかして」とくるところが、奥ゆかしくてよいぞよっ!! これが「あなたの入力した言葉は間違っています」とか、「そんな言葉ありません」とか機械に言われた日にゃあ、落ち込んで、ムカッ!とすること間違いなし。人の間違いをストレートに指摘せず、「もしかして~」って機械が言うのはなかなかいいなあと思った次第でした。ちょっとした言葉使いも大事ですねえ~。
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