人ごとだと思えないニュースを発見! 本で床が抜けたって話は、実はあまり聞かないんだけど、本当にあるのねえ~。
目白のアパートの2Fに住むおじさんは、どうやら20年間、マンガや雑誌を捨てなかった模様。運がいいってのはあるもんで、1Fに住むおじさんは、まさに警察に「床が抜けそうだ」と相談に行ったときに、床が抜けたらしい。写真が悲惨~。この写真を見たら、本の買いすぎにも注意しなきゃいけないなーと痛感するわっ。
で、このニュース記事、具体的な重量計算をしてくれてるもんだから、超役に立つ。
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救出の際に運び出した分だけでも高さ50センチに積んで幅1メートル、長さは約30メートル。同署は「大量すぎて正確に調べられていないが、数トンはありそう」。単純計算では15立方メートルで、週刊誌1冊が300グラムとして換算すると約3万2000冊、重さ10トンにも及ぶ。実際はもっと軽いとみられるが、それでも想像を絶する量だ。
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弥絵んちは、鉄筋コンクリートの1階だから、床が抜けるってことはないんだけど、これから先、引越ししても1階以外には住めないなーとしみじみ。
古本屋が火事場ならぬ抜け場ドロボーに行ったとか行かないとか。
蔵書のせいでアパート傾いちゃった!という知人がいます。
投稿情報: きん a.k.a. デリ ヘル美 | 2005-02-09 02:40
http://www.tanteifile.com/diary/2005/02/13_01/index.html
お気をつけください。
投稿情報: kagege | 2005-02-13 16:19