必要なダンボールは一度に家に入りきらないので、第一弾で30個届きました。おき場所がないからベランダに置いといたら、雨に降られました。しくしく。寒いせいで風邪も引いたらしく、ぼーっと本棚を整理していたら、平成元年にしてもらった占いが出てきたっすよ! まだ超初々しくてギャルだったときの占いです(照)。
平成元年から12年までの12年間分の占いでした。もう過ぎちゃったからどうでもいいんだけど。
占いなんてやってもらったときに「ふむふむ」と聞いて、その後すっかり忘れるもんなんですが、どれどれ、どのくらい当たっていたのかしら?・・・と読み返したら、びっくり!大当たり!! たとえば・・・
H4年「若い時代に家庭生活の安寧をくつがえすような異変が起きる。父親は非常な成功を収めたかと思うと、尋常ではない生涯を送り、そのために家庭内にさまざまな波紋が。」
まさに、父が会社を突然やめて自分で事業を起こした時期かもぉー。予言だな、こりゃ。
その他の年もそんなに出来事は外れてなさそうな気がするぅー。しかし、表現が悲観的。うちの父は尋常じゃない人生かもしれないけど、幸せそうだし、余計なお世話ってやつよね。
悲観的じゃないと占いなんて儲からないのかもしれないけど、事実の受け止めようで運なんてどうとでもなるのねーと、逆に感心しちゃった。
この占い、当時、近所にあった占い屋で、マリファナやってそうな雰囲気漂う怪しいヒッピーみたいな占い師にやってもらったんだよなあ。盛んに「コンビニ弁当は危険だ」とか「電波は危ない」てな話をしていて、「ムー」に出てきそうな電波系だなあ・・・と、信じてなかったんだけど、カンは悪くなかったのねっ。
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