沖縄オバァ列伝番外編
オジィの逆襲
沖縄オバァ研究会オジィ調査室
「歩く沖縄」というウチナンチュウ(内地=本州の人)のサイトが発信基地。
ちなみに、内地といえば、弥絵は北海道生まれなんだけど、
北海道のじーちゃんばーちゃんたちも 本州のことを「内地」といいます。
九州や四国の人たちは、本州のことを「内地」とは言わないだろうから、
北海道と沖縄に共通する話なんですねえ。
ちなみのちなみに、弥絵が好きな沖縄のサイトは、他に
■オキナワオンライン
沖縄に移り住んだ小説家・池澤夏樹さんも参加している
沖縄の文化・歴史・芸能をとりあげたサイトです。
「祭を聴く」ってコーナーは、久高島という聖なる島の
お祭で、いわゆる巫女であるユタの人たちが歌う歌も掲載されてます。
■沖縄わしたショップ
銀座のプランタン銀座のそばにもある、
わしたショップという大きな沖縄物産店のサイト。
πウォーターというお水が、一押し。
飲んでいるという感覚も忘れるくらい、すっと飲めるのがすごい。
というわけで、この本の話。
沖縄はよく「働きもののオバァアに、
ぐーたらなオジィ」といわれるそうで、
放蕩でスケベでモテモテの
おじーちゃんの話がいっぱい集まってます。
そう、沖縄のおじーちゃんたちは、90歳になってもモテモテなんです!
(外で女の人たちに徹底的にやさしくて、ちょっとエッチなのがポイントみたい。
60過ぎたおばあちゃんを「若い」といい、
ちゃちゃっと、おっぱいもんであげちゃったりする気持ちが必要みたいっす。)
私、この本を読んで、
長寿としあわせのヒケツは、
食生活とエッチさ加減と
おちゃめさにあると確信しました。
パラダイスだわっ♪
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