セブンイレブンでＴＢＣの男性用メイク用品が売られていて、
今日、はじめてマジマジと眺めました。
ほしたら、棚の端っこには、
木村拓哉の写真がっ！
思わず、男性用化粧品だってこと忘れて、
買いそうになって、はっとして思いとどまりました。
魔力だわっ。
そういえば、木村拓哉はＴＢＣのＣＭに出てるから、
男性用のメイク用品の宣伝に出ててもおかしくないのねー。
なんて贅沢！って思いました。
木村拓哉がメイク用品の宣伝するなら、
カルバン・クラインとか、プラダとか、
その手のポスターのモデルになった方がしっくりくるじゃありませんか。
それが、ＴＢＣのめっちゃ価格の安い
コンビニ用化粧品なのかー。
ふーむ。
木村拓哉のすごいところは、
安い化粧品の宣伝に出ても、
「あれ、こんなところの宣伝に出だしたんだ」っとか
ぜんぜんイメージとしてマイナスにならないってところですね。
「どこにいても、なにをやっても木村拓哉」
ってことなんだろうなあ。すごいなあ。
とってもＴＢＣは得してるような気もするけど、
どんな化粧品でも「木村拓哉にはなれないよな」ってことは、
だれしもが自覚しているものであり、
「これ使ったからって・・・」
ということになりそうなんだけど、
どうなんだろう？
（あっ！でも、木村拓哉の髪型が流行ってたとき
あったなあ。
それって、木村拓哉になれるって信じてた人が
いたってことかなあ。
だとしたら売れるかも。）
・・・女性向けのコンビニ化粧品で、
すんごくメジャーな美人がモデルになることはないので、
男性向け化粧品って、違うのねえって、
ちょっと発見でした。
（自分、弟が化粧してたら「やめろ」といいます。はい）
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