テレビを叩いて直す技

無事、締め切りからの脱出！おー！いえいっ！
締め切りを抱えている間は、うんざりするほど、
超ブルーなんだけど、
抜けた瞬間は壮絶な快感と開放感が
身体いっぱいに広がるんす。
これ、病みつき。職業病かも。

ところで、テレビがついにイカレ始めました。
スイッチを入れると、
画面がまっくろで、
画面の真ん中に横１本、５ミリくらいの光の線が。。。
光の線をよくよく見ると、そこだけ映像が映っているのです。
（音声はばっちり聞こえます）

弥絵はテレビ番組は見ないので、
「テレビがなくても生きていける」
とかっこよく（？）断言したいところなんだけど、
いやいや、ゲーム・ビデオ・ＤＶＤ・ＬＤ等々で
モニターは必須なんです。
ゲームを大画面でやるのがダイスキなので、
うちのテレビは、３２インチ。

思い起こせば、セガのメガドライブを購入した際に、
大きな画面で「ソニック」をやりたいっ！
と思って買ったテレビでした。
つまり、恐ろしく古くて、重くて、巨大。
自分ひとりでは、もう持てません。

これ以下のサイズでゲームはやりたくない。
ってことは、３２インチクラスのモニターが必要。
しかし、昨今流行の薄型テレビやら、ハイビジョンやらは、
３２インチだと、恐ろしい金額がするのです・・・（号泣）。
これ以上、貧乏になるのかっ？！
この間、パソコンの液晶モニターを壊したばかりなのに。

テレビモニターは地上波もデジタルになるので、
発展途上中なんですよね。
ＮＨＫに勤める弟も、編プロの友人も
「あと２、３年まってから買い換えた方がいいよ」ということを
口がすっぱくなるほど言っていたもんで、
今、買い換えることに、ムダを感じてしまう〜。
けど、ゲームはやりたいぃ〜。
・・・という、悩み中の弥絵でした。

テレビを叩いて直す技を試してみようっと。