ベルルスコーニ首相の名言

人間なんだから、これもありだわよぉ〜と思ったニュース。
イタリアのベルルスコーニ首相がアメリカに行った際、
「イタリアは投資する価値がある国だ」と力説し、ついでに、
「投資を勧める別の理由は、
イタリアが美しい女性秘書を
持っていることだ」といったそうな。
うーん、イタリア人らしいっ＼(^-^)／
で、この発言が物議をかもし出し、大ひんしゅくを浴びてるんだって。

おカタイわ〜(^-^;　買春を勧めているわけでもないんだから。
大人なんだし、「プッ」とか笑うとか、「確かになあ〜、魅力的なお誘いだなー」
くらい思えばいいのに、と、しみじみ。
弥絵、「うちの国には美人が多いでー！」と自慢しちゃう方が好きだあ。
人間、外見じゃないったって、美人や美男であることは、
頭がいいとか、スポーツができるとか、仕事ができると同様に、
とてもすごい才能で、めっちゃポイント高いと思うわけ。
本音のところでは、美人がそばにいると、
「がんばっちゃおっかなー♪」とか思うわけだし。
（「美」の基準が人によって違うのではあるが）
「美しい女性秘書」発言が、セクハラといわれるなら、
「美しい女性秘書と、美しい男性秘書がいる」といえばよかったのかな？
ステキかも・・・、弥絵、毎日、Ｔシャツとジーパンなんだけど、
気合とか入れちゃって、ええかっこしいで、がんばって仕事しちゃうかも♪