いままで、あったような気がしてたけど、
実はなかった「Ａｐｐｌｅ直営店」。
これが銀座にできることになったそうな。
なんで、今、なのかなあ？？それは不思議。
オープンは、１１月３０日（日）。
先着２５００名さまに、Ｔシャツプレゼント！
おおっ！！Ｔシャツプレゼントかあ！！
弥絵、シリコンバレーに行ったときに、マック本社で、
ごっそりオリジナルグッズを買いあさったことがあるので、
マックのＴシャツ、いっぱい持ってるです♪
ｉＭａｃも予約して買ったから、なつかしのｉＭａｃＴシャツも持ってます♪
かっこいいＴシャツなら、ほしいなあ♪
Apple Store, Ginzaのたった一度きりの国際的なイベントです。
先着2,500名のお客様に記念Tシャツのプレゼント、
抽選による豪華賞品、そして新しい体験の数々。
そのすべてが2003年11月30日（日）午前10時、Apple Store, Ginzaに集結
します。Macやデジタルライフに必要なあらゆるものが手に入る、まったく新し
い場所。この価値あるイベントをぜひお見逃しなく。どうぞご期待ください。
銀座にできるところが、アップルっぽい・・・かな？
うーんでも、ファッションブランドと一緒になっても面白くないから、
青山にできてくれた方がアップルぽかったなあ。
アキバにできるブランドではないと思うんです。
Ｍａｃは１９８０年代初頭のアメリカでは
所得層が高い人が持ってるパソコンだったので、
ブランドイメージとして、高級＆革新＆個人の文房具（いい意味での）
ってのがあるよーに思います。
そういえば弥絵が一番最初に買ったのも、マック。
物を知らない初々しい時代だったもんで、
マック以外にも、フォトショップ、イラストレータ、クォーク、
スキャナー、プリンターなど、すべてをそろえたもんで、
日本車一台買えるくらいの金額がぶっとびました。借金、借金(T-T)
でも、当時は、山川健一の「マッキントッシュ・ハイ」って本が出てて、
「車買うか、マック買うか、どっちかってなもんだ」
みたいな話が載っていて、
「弥絵は、免許ないから、車を買わないし、マック買ってもよいかなー」と、
勢いで買っちゃったんですねえ。
よもや、パソコンが１０万円以下で買える世の中が来るとは思いませんでしたねえ(^-^;。
（マックはそれでも１０万円以上するけどぉ〜）
Ｇ５を買うか、買わぬか、それが問題だ。
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