久々にテストで100点をとったもんだから、興奮気味。
日ごろ、「テストでいい点とってもねえ、たいしたこっちゃないよ」
なんて言っているわりには、
実際に自分でとってみると、単純にうれしいもんす。
えらいとかえらくないとか、すごいとか、そういうことじゃなくて、
100点って、ただ、単純にうれしいもんなのね。
なるほど、小学生の気持ちがわかるよーな気がしました(←自分、小学生並)。
で、弥絵が100点とれたテストって、これ。
「日本常識力検定」
世の中にこんなナンセンスなテストがあるなんて!
と、非常識をウリにしてる弥絵は、さっそくやってみることにしたわけです。
採点結果 → ランクA
お疲れ様でした。
あなたの得点は 100点 です。(満点 100点)
素晴らしい!満点です。
この調子で常識力検定にもチャレンジしてみましょう。
ホホホッ!弥絵100%常識的な人!
友達が聞いたらびっくりするわよぉ〜。
・・・とか言っても、実はこのテスト、
ニュースによく出てくる基礎用語や言葉遣いのテストだったんです。
弥絵はそれなりに編集でメシ食ってるんだから、
基礎用語や言葉遣いを知らない方がおかしい。
とれてなかったら首だよ、首っ(^_^;)
ところで、このテスト、期待していた
「常識検定問題」とは、ちと違ってました。
弥絵としては「道端に100円が落ちていた。どうする?」とか
「好きになった人に彼氏がいた。どうする?」とか
そういう問題を期待してたんですよねえ。
言葉の知識だけを「常識」っていうのはつまんないなあと思ったわけ。
ま、常識を知っていることと、常識的な行動をすることは違うから、
知識を図るテストは現実的じゃないんですけど。
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