これを書くと、またオタクっていわれそーだけど
弥絵の好きな女の子向けゲームが
秋からアニメ化されることを知って、
超きゃぴきゃぴの今日ですっ!!
いよいよ、女の子向けコンテンツもアニメに進出っ!
でもって、三木眞一郎さまと井上和彦さまの
美声をいっぱい聞けるんだわっ〜♪♪♪♪♪
「はるとき」と呼ばれるこのゲーム。
ゲーム性の楽しさではなく、
インタラクティブ少女マンガとでもいいましょうか。
ああ、マンガはゲームの演出で、自分で会話を選択することで
より、個人にフィットするように変化したんだ・・・と納得。
平安時代に飛ばされてしまった女子高生が
8人の彼女を守る男性と
京都の平和を守るため戦う・・・ってな
ありがちな設定なんだけど、
キャラ設定と声優がいいんだ、これがっ♪
(ゲームとしては超カンタン。楽勝クリアー)
「花とゆめ」という少女マンガ雑誌で同時連載し、
ドラマCDを出し、 グッズも出て・・・
ってな感じで、マルチメディア展開。
さらに、イラスト(マンガ家)、声優、音楽などなど
素材のひとつだけで、各々のファンが飛びつくような
フックをいっぱいぶち込んで、
市場を広げているわけです。
そろそろ古いかな?って思う
角川電撃文庫的マーケティング手法なんだけど、
ま、いっかー。
というわけで、アニメの絵がへんにならないかだけが心配な弥絵ですが、
こりゃ、ビデオだと録画しても荒いから、
レコーダーを買うかっ!
と、ムクムクお買い物熱が燃え上がり中。
DVDを後で買うのと、録画機材を買うのと、
どっちがいいかお悩み中。
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