高校の頃、夢の中でフツーに部屋で過ごす夢を見てまして、
夢だってことはわかってるけど、
部屋の奥行きや家具の大きさや距離感がはっきりくっきりしてて、
夢にしては、こりゃ妙にリアル♪と思って、
部屋から出て、隣の弟たちの部屋を見物しに行くことにしました。
ドアの取っ手を握ろうとしても、力が入ってないみたいで、
スカスカしてて、かなり苦戦したのですが、
ようやく開いて隣の部屋を見たところ、弟たちの部屋に
顔を下向きにして、正座してる和服姿のおじさんがいまして、
こら、やばいわ、戻れなくなったら大変だ・・・と、
夢の中なんですが、また布団に入って寝る事にしました。
これで終われば、ただの夢なんですけど、
この夢を見た同時期に、神経質な真ん中の弟が、
部屋の鏡という鏡をすべて捨て、窓ガラスを布で覆って、
いわゆる、映るものを躍起になって全部排除したんです。
それがあまりに鬼気迫る勢いだったもんで、
「なにやってるの?ばっかじゃない?」
と、母にも注意されてたんですが、
「だって、おじさんがいてこっちを見ているんだ」と主張するわけ。
どうやら、フツーはそのおじさんを見ないようにしてればいいんだけど、
鏡とかで自分の姿を見るときに、覗き込むおじさんを見ちゃうみたいでした。
おじさんの風貌を聞いたら、弥絵が夢で見たのと、ぴったり同じだったんで、
自分ひとりの夢の話なら、夢ですむけど、
2人で同じものを見たなら、マジだなーっと思った体験です
One afternoon, I was in the backyard hanging the laundry when an old, tired-looking dog wandered into the yard. I could tell from his collar and well-fed belly that he had a home. But when I walked into the house, he followed me, sauntered down the hall and fell asleep in a corner. An hour later, he went to the door, and I let him out. The next day he was back. He resumed his position in the hallway and slept for an hour.
This continued for several weeks. Curious, I pinned a note to his collar: "Every afternoon your dog comes to my house for a nap. "
The next day he arrived with a different note pinned to his collar: "He lives in a home with ten children - he's trying to catch up on his sleep."
I cried from laughter
Sorry, if not left a message on Rules.
投稿情報: Melissik | 2008-05-07 04:59