大分県にある「となりのトトロ」のバス停の看板。作者不明。これが昨年の台風で吹き飛んでなくなっていたそうだけど、またまた、ある日忽然と登場したそうな。だれが設置したか、だれも知らないって話で、なんか、サンタクロースみたいで夢があっていいかも。「実はわたしが作ったんだよ」とか、うっかりもらしそうなものだけど、悟られずに貫けるものなんですねえ。
そういえば、トトロが好きだから自分のお墓にトトロをきざんじゃって写真を見たことあるんだけど、著作権の問題はおいといて、まあ、いいんじゃないかなあ、って思うことあります。
コメント