不思議な餃子

会社が青山に引越し、自分は神宮前に引越しして、なにやら浮き気味（汗）。道行くお姉さんたちは毛先からまつげの先までキメまくってて、緊張感みなぎるご様子。やばいじゃんっ！とあせりつつも、とりあえず、近所のコンビニに起きぬけでも行けるよーに毛糸の帽子を１個購入。前住んでたところは東京都内でも下町的な雰囲気の街だったので、髪がはねてよーが、すっぴんだろうが気軽に歩けたんだけど、ここではムリっ！がんばろう、自分。。。

ところで、今日は近所の中華料理屋に行きました。看板もちゃんと出てないよーなやる気のなさそうな店だったんだけど、いつ見ても混雑してるから、おいしいのかな？と思った次第。餃子とワンタンを頼んだら、餃子がぁ・・・どろどろした茶色いお湯の中に揚げられた餃子が浮かんでる！　都会のど真ん中は餃子まで違うぅーー！おいしかったけど、いまだかつて食べたことのないような不思議な味でした。不思議な街だなー。