「だれでもある程度はコメディアンになりたがっている」という考えをベースにした、コメディ専用カラオケがアメリカに登場したそうな。そうなのか?みんなコメディアンになりたいのか? たしかに、関西出身の友達たちは、笑いや「ボケ」と「ツッコミ」をものすごく重視する。天然ボケでなんでも信じる素直な弥絵は、「ここでツッコまなぁ~!」と、どつかれたことも多々あり。人を笑わせられる子が一番もてるってのも、驚きだったりして。
ま、それはともかく、このカラオケ、有名コメディアンのネタのベースが入っているそうな。で、バックミュージックの代わりに効果音や観客の爆笑の声が入ってるんですって。これをやって楽しい&見て楽しい人って、おそろしくターゲットが狭い気がするんだけど、そんなことはないのかなあ。
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