弥絵という名前は珍しくて、今まで一度も同じ名前に出くわしたことがありませんでした。しかーし、発見! Z会という難関大学を受ける人たちがやっている通信教育会社のサイトに「弥絵さん」という名があったもんで、驚愕してしまいました! 立派でかしこい学生さんのようです。うわっ、自分と正反対じゃんっ!
「弥絵」と書かれていると自分のことのように思います。とはいえ、書いている内容も文章もぜんぜん違う・・・ああ、妙。ジキル氏とハイド氏みたいに別の「弥絵」が存在していて、その人が話しているようです。こういうのって変な気持ちがするもんですね。名前ってすごい影響力があるんだなあ~としみじみ。
ところで、この方の体験談を読んでいて、おろ?なぜZ会でシスアド資格の話が出てるの?と不思議に思ったところ、知らない間に大学生や社会人向けの資格を目指す人用の「キャリア開発コース」ってのができてました。うわーー、どうして自分の首を絞めるようなことをするのかしら?? もったいないっ! Z会は東大や京大など、いちお日本で最高峰と言われている大学用のコースが頂点にある、ピラミッド型の講座設計がブランドを保っているのであって、へたに広げない方がいいのに。。。どうせ作るなら、国家公務員1種試験対策コースがいいなあ。ま、学歴の時代じゃないんですが、入試教材の「信頼」の勝ち得方は変わらないような気がするー。
コメント