クリスマスイブであります。学生時代はクリパなんぞをやってましたが、社会人になると12月は年末年始進行。そして4月号のことを考えてばかりいるありさまで、頭の中は桜一色。そんなわけで、クリスマスを祝うって習慣が消えてしまっているのでした。が、しかし、青山を歩いたんだけどすごいよー!カップル、カップル、カップルと、クリスマスのネオンとたくさんのサンタさんで溢れてました。巷はクリスマスだなー。
弥絵がここ1ヶ月、謎に思っているのは、洋服屋のウインドウに、パーティ用のロングドレスが飾られていることです。しかもそんな店が複数ある。そんなにドレスの需要があるのか?どこに着て行くのか?だれが買うのか?自分の生活とかけ離れすぎていて、すごーく違和感。不思議だなー。
そんなこと思いつつ珍しく今日はテレビ三昧。昼は「大奥」。夜は女子フィギュアスケートをじーっと観てました。一生懸命やっている人も多かったんですが、すごくうまい人は難しいことをかんたんなことをやっているかのごとくの余裕でこなします。あやかりたい、あやかりたい。
でもって、人体はどのくらい細部まで、自分の意志でコントロールできるようになるものなのだろう??と、あまりに完璧な動きを見て、ほへーーとなってしまいました。
こんにちは
どのぐらいまで人体をコントロールできるのか、
ということなのですが、テニスはラケットとボールが
触れているのは3/1000秒です(つまり0.003秒)。
でもその瞬間に縦回転をかけたり、ひねってみたり
テニス歴2年ぐらいでできるようになるのです。
かなり細かいこともできるようですね、人体って。
投稿情報: おおつじ | 2005-12-28 16:16