先が気になってしかたないマンガについて書く前に、ハマってしまいました~!オンライン書店bk1のトラックバック!
トラックバックとはblog(ウエッブログ)の持つ機能のひとつで、だれかの日記を読んで、共感したり違う意見が言いたくなったときに、「きみの日記を元ネタに、自分のサイトで書いたぜ!」と相手のサイトに足跡を残し、自分のサイトに導線(リンク)を引っ張ることを言います。
で、bk1はそのトラックバック機能を本1冊、1冊に持っているんです。これ、1回やってみたら病みつき!そう!気持ちは、図書館の貸し出しカードに名前を書くのと一緒!しかも、bk1のこの機能、まだできて間もないために、 弥絵が一番乗りすることが多いんです。足跡のついてない雪野原に、足跡つけるような心持ち!快感♪
でもって、先に人がいればいたで、面白いんです。けっこう趣味・志向性はかぶるもんで、「あら、またこの人が・・・」と、ちょっと気になるワケで。ますます、図書館の貸し出しカードを眺める心持ちに似てる。
けっこう同じような人、多いと思うんですが、弥絵、小・中・高では、図書館の本を読破することに快感を覚えたクチでして。ついでに、貸し出しカードを眺めては、「20年以上借りられてないよ、この本」(にんまり)とか、「あ、また、この人だ!だれだろう?」とかまあ、そんなことを楽しんでいたわけです。
そんなこんなで、具体的な事例をご紹介。昨日書いた、アフターダークの話は、こんな風に掲載されてます(←クリック)
(ページの下の方にある「トラックバック」欄に弥絵ちゃんちがあります)
ちなみに、bk1のスタッフさんの感想もありまして、素人の読者vsプロの本屋の店員さん・・・てなわけで、こういうの読むのもドキドキしますね。
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